2007年8月4日 星期六

手作りネックレス

ある友達のお陰で、やっと三年前に買ったネックレスの材料を使って、ネックレスを完成!


(完成のネックレス)


その友達は器用な人で、彼女に助けてもらって、六時間をかかって、手作りネックレスを完成した。けっこう目も手も使って、大変だったけど、完成したとき、嬉しかったわ。東京の初めでの手作りネックレスだった。最後のもかもしれない...


(ネックレスを作っている過程)

2007年8月1日 星期三

070728_サヨナラパーティー

先週の土曜日に、皆様のお陰で、サヨナラパーティーは楽しんで終わった。ほんとにありがとうございます!

写真は下記からご覧になります:



それか:
http://picasaweb.google.com.tw/dorashu/070728_TokyoFarewellParty


確かに、東京を離れるのと思ったら、ちょっと悲しいけど。しかし、新しい所に行ったり、新たな生活をチャレンジしたりするのも楽しみにしています。

東京にいる間に皆様にお世話になりました。これから、どこに行っても皆様のことを忘れないと思います。

それでは、またいつかで、どこかで!

2007年7月1日 星期日

キリン横浜ビールビレッジ見学






今日、キリン横浜ビールビレッジで見学した。


ビール工場を見学ことは始めてではないけど、日本では初めだった。しかも、日本最初のビールが生まれたところ-生麦だったの。

東京の品川から京浜で行って30分ぐらい着くところ。

駅からビレッジに行く途中、まず生麦事件の発生のところを通る。明治時代のことだけど、イギリス人がかかわれていたから、イギリス人の知り合い皆が知っているみたい。

5分ぐらい歩いて、キリンビールビレッジに着く。

ビレッジはキリンビールの工場とビールガーデン等一緒になっているところ。

まず、ガイドさんに案内されて、工場に入る。博物館のように、ビールに関する撮影を見て、工場を参観する。ガイドさんが工場の設備を見せながら、ビールの造り方―糖化、濾過、発酵、貯蔵など、各段落の処理過程を詳しくまで、説明してくれる。いい勉強になると思う。

40分ぐらいの見学が終わったら、無料のビールとおつまみをくれる。ビールタイムにガイドさんはビールの入れかたもデモする。ビールをグラスに入れるのは三階段がある。

1.ビール缶が高いところからグラスに入れる。そうすると、ビールの泡がたくさん出てくる。泡がグラスの縁に着いたら、入れやめる。ビールと泡の比率が半分になったら、第二階段に入る。

2.ちょっと離れてないところから、ビールを入れ続き、また泡がグラスを満タン。このとき、ビールと泡の比率は7:3になるのを待つ。

3.最後、とても近い距離から、ビールを入れ始め、泡がグラスの縁を超え、一センチぐらいのところにやめる。

そうしたら、最高のビールが完成!この入れ方は難しいかどうか分からないけど、一緒に見学したのイギリス人の友達がちゃんときれいにできた。


ビールタイムが終わったら、食べ放題と飲み放題のビールガーデンに入る。もちろん、これはこの見学ツアーの最高点だ。皆が食べ、飲みながら、いろいろ話したりして、楽しんでいた。子供達も。

良い一日だった。

2007年6月27日 星期三

070607-12 香港の旅(三)~ 美食天国(二)飲茶.点心






香港には何百軒の飲茶.点心(英語でDIM-SUM)レストランがあって、レベルは五星の高級ホテルから、ラーメン屋みたいの小さいレストランまで。お金、時間、食欲があれば、香港にはいつでもとこでも飲茶ができる。そうだけど、蓮香樓(中国語の発音はレン.シャン.ローウ)が普通の観光客に見つけられないようなレストランだ。


中環のウェーリントン通り(WELLINGTON ST.)にある80年以上の歴史で、昔から地元の人々にずっと愛されている飲茶レストラン。看板はつまらない緑と白い色のコンビで、前に通しても、気が付けられない。ただ、香港人にとって、一番伝統的な美味しい飲茶のレストランだ。


もちらん、蓮香樓を発見したのは偶然ではなかった。

高校生からずっと親友になってくれるSYという友達が10年前に香港に引っ越して、ここにすんでいる。彼女が私を蓮香樓につれて行った。


まず、一階の階段に登って、レストランに入る。

土曜日のお昼ぐらいだったから、けっこう込んでいた。丸いの食卓に10人か12人も座っていて、待ち人が隣に並んでいた。スペスがあまりないけど、皆が楽しそうで食べていた。並んでいる人が多かったけど、私達二人の美人だったから、待たなくて、席を見つけた。しかも、他の知らない人と一緒に座っていた。


そして、お茶を注文する。

雲南プーアール茶は消化に一番いいから、二杯の蓋付きの茶碗をきてくださいって友達がお茶の師匠に言った。白い制服を着ている師匠が二杯の茶碗をテーブルに置いて、中に10kg以上のお水があるティーポットからお茶を入れてくれた。その技術をみて、感動しちゃった。それは中国庶民文化の一部だわ。後代に伝えなければならないことだ。


お茶があったら、飲茶の儀式が始まる。

一回目のお茶は飲まなくて、茶碗とか食具とか箸とか洗う用だ。この習慣を知らない人がぱっと見たら、何とか粗野な行為と思ってしまう可能性があるけど、ちょっと考えてみたら、この習慣が衛生的に良いかもしれない。


食具が洗い終り、食べましょう!

様々の点心車が各テーブルによって、お客様が点心を注文する。

“お姉ちゃん、美味しい点心、いかがでしょうか。”経験のあるお婆さん達が私に広東語で聞いた。

まずい、私がちょっと分かるけど、話せないの。

“えっと、すみませんが、広東語が話せません…”って私が言った。たっだ一つできる広東語だ。そして、席から起きて、点心車に行った。話すよりBODY LANGUAGEのほうが伝えやすいから、点心車の中の点心を見て、食べたい物を取ってしまった。まるで、SELF SERVICEのようにした。

そうしたら、結局友達と二人で6皿以上の点心を食べちゃった!もちろん、同じ食卓に座っていた香港人が驚きそうな表情をした~


親友のSYによると、 蓮香樓が旦那さんのおおじさんの世代から有名な飲茶点心レストランだ。点心が美味しいだけではなく、勤めている師匠が3 ~ 40 年以上の経験があり、一番大事なのはとても格安。そこで、お客様は常客で、年寄りのほうが多いだって。


多分伝統を強調するから、 蓮香樓のインテリアが “昔のスタイル”のまま変わらない――汚いと思う人がいないわけではない。慣れてない人はそこで食べることができないかもしれない。私にとって、大丈夫だ。それは、蓮香樓の特色と思うから~



実は、蓮香樓の点心と雰囲気が大好きで、短い4日間の滞在に2回も行っていた。しかも、全て食べてみたい物を口に入れられない!

グルメ、伝統文化を愛する、にぎやかな所が好きなら、香港に来たら、蓮香樓は見逃さない!


注:中環のSOHOという場所に着いたら、ウェーリントン通り(WELLINGTON ST.)に沿って、上環の方向に向かっていたら、左側に蓮香樓の緑の看板が見える。

飲茶愉快!!!

2007年6月16日 星期六

070607-12 香港の旅(二)~ 美食天国(一)



世界に三十何の国とか地域とか訪ねたり住んでいたりした経験により、香港は最高の美食天国の一つ所だと思う(台湾は一番目の美食天国かなぁ?!)


地元の広東料理以外、客家(広東の東地域料理)とか四川とか上海とか北京とか台湾とかいろいろ有名な中華料理が食べれる。昔イギリスの殖民地で、20世紀以降アジア地域の金融センターになったお陰で、外来人口が増えて、国際的な飲食文化も育ってきた。フランスとかイギリスとかアメリカとかタイとかインドとかエジプトとか、様々な異国料理が香港で口にいれられる。


香港に来る前にネパールで二週間の旅行して、毎日ほどんど当地の料理を食べていた。ネパール.ネワリ.インド料理はカリーの味をメインするから、料理の種類は少ない。最初は好奇心があって、大丈夫だったけど、毎日同じ物を食べてばかりしたら、日本料理とか中華料理とかフランス.イタリア料理とか食べたくなってしまった。それで、ネパールで食欲が悪くなって、ほどんど食べてなかった。そのため、香港についたとき、私のお腹がぺこぺこの状態だった。そして、香港にいて、朝食、お昼、晩御飯、デザート...何でも見たら、すぐ食べてしまった。結局は五日間の間に十日間くらいの分を食べた!凄い!私も自分がそんなに食べれるのはビックリしちゃった!ちょっと恥ずかしいけど、後悔してない!香港の食べ物は美味しくて安いから。もう一度そこに行ったら、またいろいろ料理を食べてみたい~ ^_^

2007年6月14日 星期四

070607-12  香港の旅(一)


Spider man@Lan-Kwai-Fong
蘭桂坊のスパイダーマン


今まで香港に行ったことが四回があって、初回は確かに 1997だった。

偶然かも知れないけど、何とか毎回香港に行ったとき、人生の転換期にいた。そこで、香港は私にとって特別なところだ。しかも、ある人がそこにいなければ、私が香港を訪ねることはしないと思う。彼女は高校の時期からずっと私の親友になってくれたSYさんだ。有難うね、SY。


今回もSYの可愛い家に泊まってもらった。その上で、ほかの友達とか人々とも会った。

* Mark & Susan と彼らの可愛い子。MARKさんは私と同じ小学校にいた友達。SUSANさんは私と同じ高校にいた。二人とも私と同じ大学校に行った。不思議な縁だった。

* Mandy-綺麗で素敵な女の子。仕事で彼女と出会いができたけど、会ったことが今回は初めでだった。何とかいい友達になれる気がする。

そして、ほかの運命の出会いもあった...



今回の香港旅行は前回と違う。
実は香港に来る前にネパールに行った。香港は東京に帰る途中の中継所。そのために、この旅は素晴らしい経験になった。

* 低開発国から文明世界に戻るい番目の場所。
* 五年ぶり、親友と会った。
* 七年ぶり、友達と会った。
* 二年前に仕事の関係で連絡があった知り合いとやっと会ったこと。しかも、二人で食事したり、いろいろ話したりして、とても楽しくて、会う時間を延ばしていた。最後、私はぎりぎり飛行機を間に合って乗った。
* 二週間ネパールにいて、前に気が付かないことが大事になってきた:綺麗なお水とか、美味しい料理とか、生活の快適さとか~私が住んでいる現代の世界の全て!
* 素敵な仲間、最高な気分~香港の所々を満喫!


とにかく、最高の旅だ!My dear friends:お世話になりまして、ありがとう!


写真アルバム:

2007年5月21日 星期一

日本周遊ノット1:和歌山の淡輪




オーストラリアの親友 - MargieさんとChrisさんは ヨットで日本に来て、四月と五月に和歌山県の淡輪に泊まっていて、私がそこに二回でも行った。

初めで和歌山に行ったけど、そんなに小さい村まで行くのは思わなかったの。一回目は桜が咲いたとき。その日の天気が悪かったけど(寒くて、雨がずっと降っていた)、淡輪に海が見えるパークに行ったとき、雨がまだ降らなかったから、素敵なお花見をした。その後、友達のヨット(STORMBAYというヨット)に戻って、食事をしたり、お茶を飲んだり、いろいろ話したりして、楽しかった。

二回目は青い空が私を待って、つつじの花見を見たり、バイクで白砂の浜に行ったり、青い海を見たり、暖かい太陽を楽しんだりして、自然とFRIENDSHIPを満喫!

ただ今、二人はヨットで日本海の海岸に沿って、ロシアに行く途中だ。 無事にロシアに着くように祈っている。

東京からのキース~


追伸:淡輪の浜は和歌山県に一番綺麗な白砂ビーチと言われている。残念だけど、行ったときはちょっと海水はまだ寒かったから、入れなかった。また、機会があったら、海で泳ぎたいと思う~


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